たましうむ・魂に刻まれた物語を読み解く

ペルーの旅で突然前世がみえるようになり戸惑うも、自分の前世を紐解くうち事務職会社員からカメラマンになりました。魂に刻まれた物語を読み解き、前世から引き継いだ才能・能力・課題を今の人生にいかすことについてあれこれ発信しています。※文章・写真の著作権は、たましうむ にあります。無断転載しないでくださいね。

ペルーの旅(1)前世がみえるようになる

会社で事務職についていた私は、何か手に職をつけたいと思い6年9ヶ月勤めた会社を辞めた。そうはいえど、何をしたいのか自分にはどんな分野が向いているのかさっぱりわからないまま。

会社を辞めてから4ヶ月後、友人から誘われてあるイベントに行くことにした。

イベント会場に行くと、入場時に何枚かのチラシを手渡され、その中の1枚を見るとなぜか心臓がドキドキし始めた。ペルーへの旅。

副題には「過去生を癒す旅」とあって、もうそのチラシから目が離せなる。

当時は今よりも「前世」というものが一般的ではなく、ごくごく限られた人達が関心を寄せるものだったと思う。ワイス博士の「前世療法」という本が出版されて間もない頃であり、私はといえば、”前世ってあるんだろうけれど、実際に前世の話をする人が身近にいたら完全に引くわ〜。”と思っていた。どちらかというと前世について懐疑的。それなのに、このペルーの旅には「行く!」と心の声が断言したものだから、これはもう行くしかない。

パウロコエーリョの「アルケミスト」は、心の声に従って宝物を探す旅に出るサンチャゴ少年の物語。宝物を探す旅の過程で、サンチャゴ少年は心の声に従い様々なことを学び実行していく。

何をしたいのか、何が向いているのかのかまったくわからなかったので、とにかくサンチャゴ少年のように、心の声に従って行こうと決めていた。サンチャゴ少年が心の声に従って旅したように、自分もやってみる。実験みたいなもの。

ドキドキしながら申込み先に電話をすると、まだ大丈夫とのことだった。

申込みをして、出発日を待った。