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たましうむ・魂に刻まれた物語

ペルーの旅で突然前世がみえるようになり、自分の前世を紐解くうちに事務職の会社員からカメラマンになりました。魂に刻まれた物語を読み解き、前世から引き継いだ才能・能力・課題を今の人生にいかすことを探求中。

ペルーの旅(4)前世がみえるようになる

古代ギリシャ人の少年の記憶。

 

これはわたしの前世だ、という確信があった。

ただの夢かもしれないし、意味のないイメージが浮かんだだけかもしれない。

それなのに、確信があった。

理由は、古代ギリシャの少年が感じている感情が

普段のわたしが感じている感情と同じものだったから。

外側からくるものではなくて、内側からわいてくるものだったから。

内側からわいてくる感情、普段感じている感情が

さらに強くなったものだった。

 

※※※※※※※※※※※

ペルーの旅は、続いた。

古代ギリシャ人で一緒だった3人は、今回のツアーで初めて会った人ばかり。

さほど接点もなく、話したこともなかった。

でも、気になって気になって仕方がない。

 

海外のレストランは、夜の照明が暗めのところがある。

夜食事を終えてボーッと寛いでいる時

昼夜問わず、バスで移動時にうとうとしている時

夜に部屋でひとり静かにしている時

そんな時に、古代ギリシャの少年の感情が

強く強く内側からわいてきて、

いまのわたしがとまどっていた。

 

その時はわからなかったけれど

今思えば、暗めの場所で静かにしている時、

うとうとしている時などは、潜在意識にアクセスしやすい状態。

だから、潜在意識の記憶が浮上してきたのだろう。

 

古代ギリシャで一緒だった3人は、光って見えた。

大勢の中にいても、光って浮かび上がる感じ。

そういえば、こどもの頃から、人が光って見えることが時々あったっけ

と思い出す。

小学校の全校集会で、校庭に全生徒が並ぶことがあった。

同じ学年で別のクラスの子が光っていて

なんとなく意識するようになった。

数年後、中学で同じクラスになりよく話すようになった。

わたしはマメに連絡をとったりすることはしないので

大人になってから小中学校の友人との付き合いはほとんどなかったが

その子とだけは時々会ったり遊びに行ったりした。

 

その後も、光って見える人とは、必ず仲良くなり

光って見える人とは縁があるんだな、と思っていた。