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たましうむ・魂に刻まれた物語

ペルーの旅で突然前世がみえるようになり、自分の前世を紐解くうちに事務職の会社員からカメラマンになりました。魂に刻まれた物語を読み解き、前世から引き継いだ才能・能力・課題を今の人生にいかすことを探求中。

ペルーの旅(6)前世がみえるようになる

ペルーの旅で、未知の扉が開いてしまった

そんな感覚。

 

自分の前世のことを、考えたことも想像したこともなかった。

前世の話しをする人々のことを、ちょっと斜めから見ていた。

 

そんな人間が「自分の前世をみて」しまった。

体験すると、もう受け入れるしかない。

感情と思いが「自分の内側からわきあがってくる」

だから、受け入れるしかない。

 

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古代ギリシャで一緒だった人に、

前世をみたこと、その前世で一緒だったこと

神・真理について学ぶ共同体にいたこと

また会えて本当に本当に良かったこと

想いをたくさん伝えた。

 

すると、心がどんどん軽くなっていった。

古代ギリシャの少年は、想いを伝えられたことで

深く満足している、そんな感じがした。

不思議な感覚だった。

 

※※※※※※※※※

古代ギリシャの少年の前世を思い出してから、

わたしは、少年といまの自分の共通点について

よく考えるようになった。

 

少年は、

「神・真理について知りたい」と

強く思っていた。

 

いまのわたしは、と思い出してみる。

そういえば、子供の頃から

心理学や哲学という言葉に強く惹かれていた。

小学生の頃、ソクラテスプラトンという名前を聞いて

ものすごくドキドキした。

漠然と「本当の話しをしたい。」と思っていた。

本当の話しとはどんなものか、よくわからずに。

少年の「神・真理について知りたい」

という想いは、自分の中にあるなぁ

そう感じた。

 

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古代ギリシャの時、

少年は、年齢が若くて

まだ、大人同士の会話の輪に入ることが出来なかった。

だけど、少年は、大人の輪に入り「神・真理について」

一緒に議論したいという気持ちが強かった。

大人たちが集って話している様子を、いつも

遠くから見ていた。

 

さて、いまのわたし。

目上の人の前で、必要以上に緊張してしまい

うまく話しが出来なかった。

具体的には、職場の上司たちに対して。

仕事の報告や相談事など、どうしても言葉がうまくでてこない。

頭の中で何度も練習してから話すのだけど

緊張して汗がふきでてくる。

目上の人にだけ、こうなってしまっていた。

 

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前世といまの自分には、繋がりがある。

共通点がある。

共通点というより、まったく同じものがある。

体験から、それがはっきりとわかった。

 

さて、わかったけれど、どうしたらいいのだろう。

 

ペルーから帰国後、前世療法を受けることにした。