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たましうむ・魂に刻まれた物語

ペルーの旅で突然前世がみえるようになり、自分の前世を紐解くうちに事務職の会社員からカメラマンになりました。魂に刻まれた物語を読み解き、前世から引き継いだ才能・能力・課題を今の人生にいかすことを探求中。

退行催眠療法と潜在意識と瞑想と

ペルーで前世がみえるようになってから

帰国後に、退行催眠療法を何度か受けた。

みえる前世をどう扱ったらいいのかわからず

それを助けてもらいたくて

セラピストさんのところへ行った。

 

何度かセラピーを受けると

やり方がわかってきて

前世がフッとみえると

自分で退行催眠療法の手順でやってみるようになり

心が軽くなるところまで

ひとりで出来るようになった。

 

前世をみるだけでは意味がない

と、いつも思っていて

みえた前世から

今の自分に必要な情報を得ること

それを今の現実で、日常生活で使うこと

これが大事だと思っていた。

 

そのころちょうど

反面教師になる人がいて

その人が「あなたの前世は・・・」と

数人の前で話している場面にでくわすと

だから何なのだ?と思った。

前世で誰だったかわかったとしても

それだけじゃ役に立たないし

今の人生に役立てられなければ

意味がないのでは?

そう思っていた。

 

退行催眠療法の前に

セラピストさんが

潜在意識について

詳しく教えてくれた。

退行催眠療法では、セラピストさんの誘導によって

普段は固く閉ざされている

顕在意識と潜在意識の間の扉を開けて

潜在意識にアクセスしていく。

 

実際に体験してみると、

潜在意識には

普段の状態では思いもよらないような情報が

あるように思えた。

しかも、私たちの人生の舵取りをしているのは

顕在意識ではなくて

潜在意識だという。

 

退行催眠によって

潜在意識にアクセスしている状態は

心配事や不安、悩みなどを感じなくて

とにかく心地よい状態だった。

 

ブライアン・L・ワイス博士著「前世療法2」に

潜在意識について書かれた箇所がある

 

=以下、引用=

ブライアン・L・ワイス 「前世療法2」25ページより

”潜在意識は論理や空間や時間にしばられない存在です。そして、時間を超えてすべてのことを思い出すことができます。

 

何か問題がある時、潜在意識からすばらしい解決法がもたらされることもあります。

潜在意識は私たちの日常の能力を超えた知恵を、表層意識にもたらします。”

=引用、おわり=

 

ペルーを旅してから、

私は、潜在意識にアクセスする

という機会をたくさん持つようになった。

 

思ったことが、フッと現実になる。

 

これは、潜在意識ととても関係しているように思えた。

潜在意識にアクセスしていることで

思ったことや願いが現実になる”意識の状態”に

なっているのかもしれない。

 

実は、私たちは毎日催眠状態を体験している 

そう書いてある部分もあった。

 

=以下、引用=

ブライアン・L・ワイス「前世療法2」24ページより

”催眠術は実は、そんなに不思議なことではありません。催眠というのは、意識がある一点に集中することで、私たちは日常生活でもこうしたことはよく体験もしているのです。すっかりリラックスして何かに意識が集中し、外部の物音や刺激に気持ちを乱されないような時、その人は軽い催眠状態にいます。

・・・中略

ほとんどの人は毎日、催眠状態を体験しています。たとえばおもしろい本や映画に夢中になっている時もそうですし、自宅の近くまで来てほとんど無意識に車を運転している時のように、自動的に行動している時は、一種の催眠状態に入っているのです。”

=引用、おわり=

 

”おもしろい本や映画に夢中になっている時”

そういわれるとわかりやすいと思った。

あの状態か、確かに話しかけられても聞こえない。

 

瞑想は、なんだかむずかしい。

何も考えないようにしようとすると

頭の中は考えでいっぱいになるし

瞑想しながらも

この状態でいいのかな?

と、いつも疑問符が。

 

潜在意識に到達すること

潜在意識にアクセスした状態になること

それは、退行催眠でも出来るし

瞑想でも出来る。

ここまでだと、何だか難しくて

できるかどうかわからない気持ちになるけれど

”おもしろい本や映画に夢中になっている状態”

これも催眠状態だというのが救いだった。

 

退行催眠、瞑想、何かに夢中になること

潜在意識に到達し、潜在意識にアクセスする手段は

何でも良いわけで

「潜在意識にアクセスする」という状態を

毎日、意識してつくりだすことが 

思いや願いが、フッと簡単に現実になることを

可能にしてるように思えた。