たましうむ・魂に刻まれた物語を読み解く

ペルーの旅で突然前世がみえるようになり戸惑うも、自分の前世を紐解くうち事務職会社員からカメラマンになりました。魂に刻まれた物語を読み解き、前世から引き継いだ才能・能力・課題を今の人生にいかすことについてあれこれ発信しています。※文章・写真の著作権は、たましうむ にあります。無断転載しないでくださいね。

明け渡しのレッスン

こんにちは、たましうむです。

 

今日は、宇宙とわたしたちとの関係、

そのなかで”明け渡しのレッスン”について

書いてみようと思います。

 

「明け渡す」の対極にあるのは「コントロールする」でしょう。

 

状況を理性でコントロールすることは必要ですし

コントロールすること自体が悪いというのではありません。

状況や他人に対して、自分の考える通りにコントロールしようとする力が過剰である場合に、良くない影響といいますか、自分にも他人にも苦しみが増し、状況は悪化するのみ、ということになりますね。

 

この苦しみのループから抜け出すには

「明け渡す」こと。

 

ん?

何に対して、何を明け渡すの??

 

自分の人生に役立てるには

具体的に理解して実行することが大切ですよね。

ということで、以下の本から一部をご紹介。

わかりやすく書かれているし、

この部分の表現が好きなので

何度も繰り返し読んでいます。

 

エリザベス・キューブラー・ロス博士と

その弟子にして友人のデーヴィッド・ケスラー氏の共著

「ライフ・レッスン」という本があって

人生の15のレッスンについて書かれています。

 

エリザベス・キューブラー・ロス博士

(「ライフ・レッスン」著者プロフィールより)

医学博士、精神科医

ターミナルケア(終末期医療)サナトロジー(死の科学)のパイオニア的存在であり、その成果をまとめた著書「死ぬ瞬間」は世界的なロングセラーとなった。また、はじめてみずからの人生を綴った「人生は廻る輪のように」(角川書店)も大きな話題を呼んでいる。

 

223ページより

”自分を明け渡すべき時期にきたというサインは、状況のコントロールや競争に勝とうとする試みに疲れ切ったときにやってくる。” 

 

225ページより

”コントロールすることはいいことだ、コントロールを放棄して、なるようになると現実に身をゆだねることは危険だという迷妄のなかで多くの人が悪戦苦闘している。しかし、この世の営みにとって、人間のコントロールはほんとうに必要なのか? 毎朝、夜あけまえにおきて宇宙に注意をうながさなくても太陽はちゃんとのぼってくる。海のことなど忘れているときでも潮はちゃんと満ち引きをくりかえしている。こどもに教えなくても、こどものからだはちゃんと成長する。咲きかたのセミナーなどひらかなくても時期がくれば花は咲くし、いちいち指示しなくても惑星は正確に軌道どおりに運行する。天体の運行や植物の開花をはじめ、動物、風、陽光などなど、宇宙はこの驚異的に複雑な作業を信じられない巧みさでやってのけている。そして、わたしたちが自分を明け渡すことを恐れている相手は、じつはこの宇宙の力そのものなのだ。” 

 

写真は、京都清水寺で撮影した天使の梯子

雲の切れ間から、光が地上へ降り注いでいます。

人間が、天使の梯子を空に作り出すことは出来ないですよね。

 

それにしても、・・・美しい。

 

この時は、厚い雲にだんだん隙間が出来て

光が地上に降り注いでいきました。

ちょうど清水寺の舞台にいたのですが

世界中からの観光客の方々が

空の様子に気付いて、

一斉に同じ方向をみつめる様子が

とても印象的でした。

 

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撮影;たましうむ

 

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