たましうむ・魂に刻まれた物語を読み解く

ペルーの旅で突然前世がみえるようになり戸惑うも、自分の前世を紐解くうち事務職会社員からカメラマンになりました。魂に刻まれた物語を読み解き、前世から引き継いだ才能・能力・課題を今の人生にいかすことについてあれこれ発信しています。※文章・写真の著作権は、たましうむ にあります。無断転載しないでくださいね。

前世からの縁、はじめましての縁

こんにちは、たましうむです。

 

昨日は、叔母の葬儀でした。

母の一番上のお姉さんで、93才でした。

子どもの頃からずっと可愛がってくれて

目に浮かぶのは、優しい笑顔。

今の姿でもう会えない、声を聞けないことが

悲しくて寂しくて涙が溢れてきました。

でも、悲しいだけではなくて

小さな時に可愛がってくれた場面を

ひとつひとつ思い出しては、

大切にしてくれて有難う

愛してくれて有難う

という感謝の気持ちでいっぱいでした。

 

葬儀からの帰り道、姉と

「またおばちゃんに会いたいね。」と

話しました。

 

おばちゃんが、私たちを

可愛がって大切にしてくれたこと

愛してくれたことは、なくなることはなく

ずっと心に生き続けていくのだと思います。

 

またどこかで、関係を変えて会えるかもしれない。

国や性別、関係を変えて、また一緒になれるかもしれない。

だけど、それは、わからない。

 

「もう会いたくない!」と思っても

お互いに学び合うことがまだあるなら

再び一緒に生まれるし

「また一緒に生まれ変わりたい」と思っても

お互い学ぶことを終えていれば、もう会うことはないかもしれない。

その場合でも、お互いに愛し愛されたことは

魂に刻まれて永遠に存在し続けるのでしょう。

 

前世からの縁もあれば、今回がはじめましての縁もある。 

 

と、こんなことを書きながら

前世で一緒だったかどうかは、知る必要ないと思っています。

個人リーディングの時に

「わたしと夫は前世で一緒でしたか?」

「母とは前世で一緒でしたか?」

「子供とは前世で一緒でしたか?」

と聞かれることがあったけど

わからないことが多かったのです。

言い方を変えれば、情報を与えられない。

知る必要がないんでしょう。

 

こんなこともありました。

ペルーから帰国してすぐ

自動的に前世が見えて困っていた頃のこと。

退行催眠療法を受けた時

退行した記憶中に、私の今の知り合いが二人いました。

AちゃんとCちゃん。

AちゃんとCちゃんは、知り合いではありません。

見えた前世で、私とCちゃんは同じ仕事をしていました。

古い時代に、学校のようなところで教えていました。

生徒がたくさんいる場面で、CちゃんのそばにいつもAちゃんがいました。

その時のAちゃんは生徒で、

教える立場のCちゃんをとても慕っていました。

 

退行催眠を終えて、Cちゃんに会う機会があった時

その時のことを話したのですが

(Cちゃんは、当時、前世が見えることについて話していた数少ない友人。)

「どこかでAちゃんに会うことになると思うよ」と

私の口から言葉がでました。

 

それからすっかりそのことを忘れて数ヶ月経ち

用事があって、Cちゃんと渋谷にいました。

渋谷といえば、いつ行ってもものすごい人ごみの街。

人ごみの中で、知った顔がポンっと浮かんでました。

Aちゃんが一人で歩いていたのです!

人でごったがえす渋谷でバッタリ会ってしまった。

私は慌てて

「Cちゃん!ほら、あの、古代に先生だった時、いつもそばにいた子だよ!」

「Aちゃん!こちらは・・・えっと、友人の◯◯さん。。」

と紹介しました。Aちゃんはポカーンとしてる(そりゃそうだ。) 

ふたりは軽く会釈して、それで、終わり。

 

Cちゃんと「本当に会っちゃったね!」と驚いたけど

前世で学びが終了していたから、今回はすれ違って終わりなんだねという結論になりました。

袖振り合うも他生の縁というけれど

本当なんだなぁと感じる出来事でした。

 

結局、前世からの縁でも、今回はじめましての縁でも

意味があって出会っているのだから

今を大切に、今のその人を大切にして

学び合うことを学んでいく

それにつきるのだなあと思います。