たましうむ・魂に刻まれた物語を読み解く

ペルーの旅で突然前世がみえるようになり戸惑うも、自分の前世を紐解くうち事務職会社員からカメラマンになりました。魂に刻まれた物語を読み解き、前世から引き継いだ才能・能力・課題を今の人生にいかすことについてあれこれ発信しています。※文章・写真の著作権は、たましうむ にあります。無断転載しないでくださいね。

運命と自由意志

こんにちは、たましうむです。

 

昨夜非常に生々しい夢をみました。

目が覚めてからも内容をはっきり覚えています。

感情もそのまま残っていて、いまだにドキドキがとまりません。

登場人物は今の人生で出会っている人で

夢の中での出来事が、まさか前世そのものとは思えないのですが

ただの夢でもなさそう、そんなことを考えながら

心のザワザワを落ち着かせるため

久しぶりにワイス博士の本を持ってカフェにやってきました。

 

夢の詳しい内容は書きませんが、

自分の内の心の動き、思いと感情、それらひとつひとつを

丁寧にみていって、今の自分との共通点を見つけることに

気付きのヒントがありそうです。

また、登場した相手についても気になります。

最近疎遠になっているその相手との間で

お互い何か学び合うものがありそうな気もします。

 

さて、そんな状態で読み始めたワイス博士の本から

心に響いたところを引用します。

「前世からのメッセージ」PHP文庫

ブライアン・L・ワイス著   76〜77ページより

=以下、引用=

人は誰もが人生の計画を持っていますが、私達はまた、自由意志も持っています。私達の両親も、私達が出会う誰かも、それは同じです。私達の人生も彼らの人生も、肉体を持っている間に私達が行う選択によって影響を受けますが、運命の転換点はやはり、やって来ます。私達は会うように計画して来た人々と出会い、生まれる前に計画したチャンスや困難に直面します。しかし、そのような出会いをどう扱うか、私達の反応やそれに続く決断は、自由意志の表れです。運命と自由意志は共存し、常に互いに影響し合っています。この二つは矛盾するものではなく、補完し合っているのです。

=引用、終わり=

 

私達は、何かを学び合おうとお互い合意して生まれることがあります。

とはいえ、前世の記憶を含め、生まれる前のこと、

生まれる前に合意したことはすっかり”忘れて”いますから、まるで初めて出会ったかのように、本気で体当たりで取り組むことになります。

例えば、前世では、お互いに怒りで表現し合っていたような関係だった場合、今生でも似たような状況になることがあります。

なぜ繰り返すかといいますと、そこから先に進もう、

怒りでとどまるのではなく、理解・許し・思い遣り・愛すること、それらを学ぼうとしているからです。

その学びの相手として、お互いで学び合おうね、と合意しているのです。

本当は感謝すべき相手なのに、今生で出会うとなぜかお互いに怒りの対象で、会うと怒ることになってしまったり。

 

ここで、怒りの感情にまかせるか、それとも怒りの先に進むか

まさに自由意志です。自分が決める。選択です。

「怒りの感情の先、”理解・許し・思い遣り・愛”に進む」と

決めることによって、先に進むことが出来ます。

「どうやって」進むか、それは自分の頭で考え決めることではないようです。

「進む」と、目的地を決めることによって

潜在意識は、その人にとってもっともふさわしいやり方で目的地に連れて行ってくれます。

それはおそらく、自分の頭では考えつかないようなことだったり

他の誰かの一言によって大きな気づきを得たり

相手側から歩み寄ってきたりと、本当に様々です。

 

その相手と出会うことは運命だったかもしれない

でも、今回の人生で再びその相手と出会い、怒りで留まるのか、それともその先に進むのか、それは自分で決めることが出来るし、自分が選択すること。

そういうことだなんだと思います。

 

運命と自由意志。

 

人との縁、出会いもそうだし

自分らしさを表現しながらどのように生きるか

何を選ぶか・選ばないか。

自分の心の声に耳を傾けながら”選択”し

日々を積み重ねていけたらいいなと思います。